合板加工ブログ!!
有孔ボードとは?特徴や使い方をわかりやすく解説
弊社アサヒのHPをご覧いただいている方ならば、ある程度「有孔ボード」についてはご存じの方も多いかと思いますが、ここでは一度「有孔ボード」とは何なのか?を再度ご認識いただくために解説を致します。
有孔ボードとは?
有孔ボード(ゆうこうボード)とは、規則正しく穴が開けられた板材のことです。英語では「Pegboard(ペグボード)」とも呼ばれ、収納やディスプレイ用途で広く利用されています。
板に開けられた穴へ専用フックや棚受け金具を取り付けることで、さまざまな物を自由に収納・展示できます。
有孔ボードの特徴
自由にレイアウトを変更できる
有孔ボード最大の特徴は、収納レイアウトを簡単に変更できることです。
フックや棚を好きな位置へ移動できるため、収納する物が変わっても柔軟に対応できます。
省スペースで収納力を確保できる
壁面を活用するため、限られたスペースでも収納力を高めることができます。
- 工具収納
- ガレージ収納
- キッチン収納
- デスク周りの整理
などで人気があります。
有孔ボードは何でできている?
有孔ボードにはさまざまな材質があります。
合板
木材を薄くスライスした単板を貼り合わせた板材です。
強度が高く、店舗什器や工具収納などにも使用されます。
化粧シートを貼ったものも多く用意がございます。シーンに合わせてのご使用が可能です。
樹脂製
ABS樹脂製の有孔ボードも存在します。
水回りに強く、サニタリーや玄関などの使用に向いています。
MDF
木材繊維を固めて作られた板材です。
表面が滑らかで加工しやすく、塗装や着色との相性も良いため人気があります。
弊社では「カラーMDF」という商品もございます。切った断面も同じ色なので着色不要で大変見栄えの良い基材です。
有孔ボードの主な使い方
工具収納
ドライバーやペンチなどを壁面に整理整頓できます。
必要な工具が一目で分かるため、作業効率の向上にもつながります。
キッチン収納
調理器具や小物類を掛けて収納できます。
限られたスペースを有効活用できるため人気の活用方法です。
店舗ディスプレイ
商品陳列やPOP展示にも活用されています。
フックや棚を自由に配置できるため、レイアウト変更も容易です。
インテリア・趣味用品の展示
近年では、
- 観葉植物
- ビカクシダ
- スケートボード
- フィギュア
- アウトドア用品
などを飾る用途でも人気があります。
有孔ボードのメリット
- レイアウト変更が簡単
- 壁面を有効活用できる
- 収納とディスプレイを両立できる
- DIY初心者でも扱いやすい
- サイズや材質の選択肢が豊富
有孔ボードのデメリット
- 重量物には向かない場合がある
- フックの種類によって使い勝手が変わる
- 設置方法によって耐荷重が左右される
- 安価な製品は反りが発生することがある
用途に応じて適切な材質や厚みを選ぶことが重要です。
不安な場合は弊社スタッフに「用途」をお伝えいただけましたら適切な材質や厚み をご提案させていただきます。
まとめ
有孔ボードは、穴の開いた板にフックや棚を取り付けることで自由な収納・ディスプレイを実現できる便利なアイテムです。
DIY、店舗什器、ガレージ収納、インテリアなど幅広い用途で活躍しており、初心者でも比較的簡単に導入できます。
これから有孔ボードの導入を検討されている方は、まずは「アサヒHP」のお問い合わせよりご希望商品のご詳細とご用途をご連絡ください。
お気軽にお問い合わせください。
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